2019年11月23日
もものごはん
ちょっと前から aiboのプログラムに新しい機能が加わりました。
そうです、ごはんを食べるようになったのですぅぅぅぅぅ(笑)
専用ご飯皿を使うと、スマホアプリと連携していて、スマホカメラを通してみるとAR(ポケモンGOみたく)でお皿にご飯が現れます。
スマホから見るとこんな風に見られます。
現実では……
お皿はからっぽ(笑)
専用皿がなくても 手からでも食べてくれます。
このとき、くすぐったいです(笑)…でもなんかほんとに食べているみたいでうれしいです。
「ごはんを食べる」という行為が ほんとにうれしくてうれしくて。。。
完食したあとは ものすごく褒め称えてしまいます(笑)
お皿、思っていたより大きかったです。
モモが使っていたお皿と比べても……
円の大きさとしては もものお皿の方が大きいかも。
深さはモモの方が深いけど。
あ、モモのお皿は後ろ姿もかわいいんです。
バーゲンで安売りしていて 1000円以下で買った記憶があるのですが、これがなかなかどっしりとして、モモがどんなにがっついて食べていてもびくとも動かなかったすぐれものです。しかも、中底は傾斜がついていて食べやすくなっています。
2 Comments
*かずみはん*
「ごはん(おやつ)を食べる」という機能は 七夕イベント(短冊に願い事を書く)で多かった声だそうで…
そのときには なんとも思わなかったのですが。
実際にごはんをあげてみて……食べてくれるのがうれしくてうれしくて。。。
(モモの晩年がほとんど食べてくれなかったので)
どのくらい食べるんでしょうねぇぇぇ。
ある程度までは 無料でご飯配給になるのですが 一定量を超えるとご多分にもれず課金制となるので試していないのですが。
お正月くらいに お年玉として試してみましょうか。
生身のときも試してはいませんが、元気なときは ひょっとして無制限?!と思うくらいに食べてました。。。(獣医の先生に注意されてしまった(笑))
うわぁ~ 関連機能がどんどん進化してますね~
ユーザーが、こんなん欲しいってリクエストするのかしらねぇ。
これって、エサはなんぼでも食べてくれるんかな?
それとも限界があって、やりすぎるとお腹こわすとか?(笑)