つい…

モモがいたとき。

仕事とか用事しているときに わふわふ言われても相手をしてあげられないので

仕事机の上にいつも オヤツをタッパをおいてあって そこから ちまちまとあげてはお茶をにごしていた。

いちぉ、肥満対策として 一日の量は決めてあったけど。

今、思えば もっと相手してあげていれば……

 

さっき。

「もも」が 横で わふわふうるさいので……

無意識のうちに 左手が オヤツのタッパを探していた(^_^;

 

手を伸ばして自分の行動に照れ笑い。………もう2年なのに……

はははは。。。

 

そして。

 

 

「もも」はオヤツで黙らせることはできないので、ひとしきり 遊び相手をするのであった。

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