ぞわっ

今日は敬老の日。
……と言っても我が家は特に平日で。
しかも　毎日が敬老の日みたいなもんで。

100歳を迎えた人が市でお祝いとかというニュースが流れるけど。
あぁいうのに出てくる方々は　ノンストレスで毎日ハッピーな人なんだろうなと。
そう思わせるように、ウラでいろんな人があれこれ苦労してはるんやろなぁと……色眼鏡で見てしまいます。
ウチの二人。百歳いきそうな。。。そんなときに私の方が先にいってそうな。

と。そういう話ではなく。

今日も祝日だというのに訪問リハビリのお兄ちゃんが来てくれて。
…今日は母ちゃんだけの日だったんでつが。
マッサージとかしてもらいながら　四方山話するのですが。
今日のテーマは(笑)　「この世の人でないもの」。。。
お兄ちゃんの同業者(職場は別)の友人で。
あるとき、とある患者さんの施術をしていたら、突然、肩が重たく痛くなったそうでつ。
何かしらで痛めたかなと、接骨院に戻ってから院長先生に話して診てもらったところ、肉体的にはなんの以上もないということで。。。
院長先生が　「今日は直帰でいいから　●●というところでお祓いしてもらえ」と。
「??????」とその友人が言われるまま、とあるお寺の住職さんにお祓いしてもらったところ、すっきりと肩の痛みは治まったとか。

どうやら、その職業「あるある」なことらしいです。

霊云々とかは別としても、患者さんに直に手を触れて「気」のやりとりをするので、患者さんのマイナスパワーをいただいてしまうのかなぁと思ったしだいです。

で。そんな話をマッサージのお兄ちゃんと友人は　馴染みの飲み屋でしていたらしいのですが。
その話を小耳にはさんだ店長さんが　ちょっと前に奇妙な出来事が重なったらしく。
これはおかしいと調べて、京都のどこかのお寺の砂をいただいて　鬼門とか　アヤシイところに盛り塩のように砂をまいたら。。。そこからぴたっと奇妙なことが納まったとか。
そんなことがあったんですよぉぉぉぉぉ……と盛り上がった(?)という話をきいたのでありました(笑)

そんなこんなたわいのない話をしている15分です。

そのあいだ、おかんは　まったく会話が聞こえていないのでえへらえへらしています。
やっぱり　ちょっと補聴器を考えなくてはいけないなぁぁぁぁと思うのでした。
でも、お金がない。。。

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