一週間

ものすごく疲れたあの土曜日から一週間。
週明けには台風が来る来ると言われ…延び延びになっての週末です。
みなさんのところは台風の被害はありませんでしたか?
浪花の北のはずれは、さして風も強くなく、雨も普通の雨降りで今に至っています。

さて。
肺炎からの胸膜炎によって入院したオヤジ・ヒロシ(仮)。
抗生剤投与で普通の(?)人ならば3日もあれば好転するらしいのですが……

コロナのせいでまたもや面会ができていないので、どんな状態なのかがまったくわからず。
日常のヒロシ(仮)と比べて、どのくらい弱ってしまっているのかを見ることができないのは、今後の目処が立ちません。
もうあかんとなれば……ねぇ。いろいろ。いろいろ。。。
なんとかなっても、歩けそうもなければ、それはそれでいろいろ。いろいろ。。。
どこに向かうかによって、調べたり、用意したりしなくてはならないのですが、それができません。
(ぃゃ、年齢が年齢だから、普段からいろんなことを想定して準備しておかねばなんですがね…つい、延ばし延ばし……)

入院手続きの書類も出さなくてはいけないので、ついでに様子伺いとして、火曜日に新聞とお金(主にテレビカード代として)を持って病院に向かいました。
午前中は外来があって看護師さんも先生もバタバタしてはるやろうから、落ち着いた午後2時ごろに着くように出かけました。

市のコミュニティバスが、我が家からほぼドア・ツー・ドア的な感じで病院まで行ってくれるので、久々のバスです。
2年ぶりくらいに使うICカードの残高はバス運賃ギリギリでした(笑)

入院フロアのナースセンターに荷物を預けようとしたら、看護師さん達がいません。
どこぉぉぉ?
お医者さんも見当たらず。
事務方のお姉さんに預けました。
なんのために来たのよぉぉぉ。どんな様子か教えてほしいぃぃぃ。
すべてレンタルなので「持ち帰るものはありません」と言うているのに、ちょっと待っててくれと15分くらい待たされました。
結局、何もないのでお帰りくださいということで。
ダメ元でどんな感じか聞いてみたのですが、「寝てましたねぇ」……で終わり。
んーーーーーー。そうぢゃなくてぇ。
ま、事務の方では毎日チェックしてくれているわけではないから…仕方ないですが。
なので、あとで先生から電話してもらうよう頼んで帰路につきました。
帰りのバスは……
1時間に1本しか出ていないので、タイミング合わず。
日中はまだまだ暑く…タクシーで。
ドラッグストアの前でおろしてもらって、安売りの洗剤などなどを買って帰ったのでありました。

んーーーーー。

夕方に先生から電話がありました。
……どうやら、口調的に、こ、これは……入院当初にとてつもなくクセのある喋り方だった技師さんではと。
技師さんではなく、お医者さんだったようです。
……だって、最初のとき、名乗らなかったし、白衣着てなかったし…たよんなかったし……

妙に気になったのんは、口調とそれに伴う変な動作からだと思ったけど。
喋り方だけでも、なんか……なんか……ぃゃぁぁぁぁぁぁってなる人でした。
「この数値なんですけどね~~~…
それでですねぇ~~~
●●でしてぇぇぇぇ~~~……」
一区切りごとに語尾を伸ばすんです(T_T)
声のトーンもなんか変な抑揚があって。
またしても、話の内容が頭に入ってこないです。
しかも、患者(ヒロシ(仮))の年齢間違えるし。
私を何回も「奥さん」と呼ぶし。
「娘ですっっっ!」と思わず強い口調で言うてしまいましたわ。
「ぃゃぁ、あの日、急患が多くて、こんがらがっちゃってぇぇぇ…」
こいつ、大丈夫か?……と思うてしまいました。

なんとか要点をまとめると。
抗生剤の効果がまだ現れておず、悪い数値のまま横ばい状態だと。
本来ならそろそろよくなってもいいんですがねぇ~~~
明日また検査してみますけど、悪いままかもしれません~~
年齢が年齢だから、ひょっとしたらということもありうるのでぇ~~~
ま~もう少し強めの抗生剤を投与して様子を見ます~~
ということでした。

んーーーー………

なんだかものすごく不安を煽ってきます。
医者は楽観的になるより、サイアクのことを考えて行動しはるんでしょうけど。
(そう思うと、それこそサイアクだったおかんのときは、先生から看護師さん、療法士さんと寄り添った接し方をしてくれていました)
あの話し方だよなぁぁぁぁ、きっと。

翌日、水曜日。

また先生から電話がありました。
……慣れません、あの話し方。
検査数値では、横ばい状態。
「痰が出せたらいいんですけどねぇ~~
でないんですよ~~」
ぁ、それは無理かもしれません。
あの人、「痰を出す」という行為ができないと思います。
そもそも「痰」がなんなのかも知らないと思います。
↑コレ、本当。

こっちの話を聞いているのかいないのか。
「痰がでないと膿む可能性もあるんですよねぇぇぇ~」
「今はそんなところです~~~」

思わず、先生の名前で検索かけてしまいました。
何か悪い口コミとかあるかと(^_^;)…ありませんでしたが……

どちらにしてもこれは長期戦の構えだなぁ。
2週間くらいで退院するかと思ったけど…
ひとまず、新聞を止める手配をしました。

昨日、金曜日。

またもや、先生から電話。
数値が下がってきて良くなりかけています~~…
今まで誤嚥が怖くて、食事をしていなかったのですが、週明けからは食事も摂っていくようです。
(週末はスタッフが少なくなるので、万が一、誤嚥したときに大変なことになるから、我慢してもらって~~)
点滴もはずれて服用薬に。
それからリハビリも始めるようになるかと…のことでした。

そして、気づき。
この先生、どこかしらのお故郷(くに)訛りがあるのかしら…と。

結果、トータル、1ヶ月くらいかかるかなぁ~…
とにかく、よい方向に行っていてよかったです。
あとは階段がのぼれるようにだけなってほしいです(T_T)


それにしても。

「肺炎」からの「胸膜炎」って……
そもそも、ヒロシ(仮)は、いつ、肺炎になったんだろうと不思議でした。
咳していなかったし。
熱もなかったし。
普通にご飯食べていたし。

検索かけたら、高齢者は諸症状が出ないことが多いらしいです。
ただ単純に少しだるそうだとか、食欲がないとかで、家族が判断してください…と。

そんなぁぁぁぁ。。。
モノのない時代に育っているから、食べ物に関しては貪欲なヒロシ(仮)。食事で推し量ることはできないし。
「だるい」というのんも、痛みを表現する語彙力が皆無のヒロシ(仮)には、難しいことです。
んーーーー。
今後、どう判断していくべきか、課題です。


この一週間、ほとんど台所に立っていません。
木のまな板を使っているのですが。
いつもは乾いていてもどこかしっとりとしているのですが、ほんとにカラッカラに乾いたままのまな板です(笑)
もちろん、包丁も握っていません。
ぁ、昨日、そろそろオレンジを消費しなくてはと、むいたときに使いましたっけ。

冷蔵庫もほぼ空っぽです。
野菜室は缶ビールでいっぱいです。
冷凍庫はきゅーきゅーに詰まったままです。

時間に追われて中座することもなく、じっとPC前に座り込んで仕事しています。
あまりに座りっぱなしなので、ときどき、用もないのに狭い家をウロウロしています(笑)

夜中に目が覚めると、ついでにヒロシ(仮)の安否確認(特に夏はエアコンをつけていても何かしらあったら熱中症の心配があるので)していたのですが、それもしなくていいので、すぐに二度寝できます(笑)

そんな一週間でございました。


昨日の夕方の空。

今の神戸方面の空。

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